【クラシルリワード】移動やレシートの送信でポイントがもらえるポイ活アプリ”クラシルリワード”を使ってみた!~使い方と感想など~
こんにちは。甘抹らあです。絵と小説を描く人です。
今日はクラシルリワードというポイ活アプリを紹介してみます!
PR案件ではありません。
※下記の情報は2023年10月現在のものになります。
1.クラシルリワードって何?
色々な手段でポイントを貯めて、貯めたポイントをdポイントや楽天ポイント、Tポイントなどの他の電子ポイントと交換することができるアプリです。
2.使い方
ポイントを貯める方法は6種類あります。
2‐1.移動してポイントを貯める
一つ目は、移動して貯めるというもの。
歩いたり、電車に乗ったり、自転車に乗ったりして移動すると、一定の基準に則ってゲージが溜まります。ゲージは最大で5つまで貯めることができて、1つゲージが溜まるごとに15ポイント(動画広告を再生すれば60ポイント)をゲットできる仕組みです。
一定の基準がなんなのか詳しくは公開されていませんが、比較的ゆっくりめの移動手段で長時間移動するとゲージが溜まりやすいです。
2‐2.チケットを貯めてくじを引く
二つ目は、チケットを貯めてくじを引くというもの。
チケットはポイントとは別にデイリーミッションなどをクリアすることでもらえるもので、5枚貯めると1回くじを引くことができます。
くじを引くと、少なくて1ポイント、多くて1000ポイントくらいのポイントを獲得することが可能です。
チケットをゲットする方法は、デイリーミッション(アプリの起動/チラシの閲覧/レシートの送信/広告動画の再生)の他、
その他の手段でポイントを貯める際に追加で表示される動画広告を再生することでも獲得できます。
また、最近追加された機能で、歩数に応じてチケットをもらうこともできるようになりました。
2‐3.チラシを閲覧してポイントを貯める
三つめは、チラシを閲覧するというもの。
位置情報を共有することで、近所にあるスーパーのチラシを閲覧することができるようになります。
このチラシを1つの店舗分見るごとに1つスタンプがもらえ、1日に最大5つまでスタンプをもらうことが可能。
移動してポイントを貯めるときと同様、スタンプ1つにつき15ポイント(動画広告を再生すれば60ポイント)をゲットすることができます。
2‐4.レシートを送信してポイントを貯める
四つ目の方法は、レシートを送信するというもの。
普段買い物をした時にもらえるレシート。それを撮影して送信することで、1枚につき1つゲージを溜めることができます。
ゲージのポイント換算は、他の方法でポイントを貯めるときと同じシステムです。
2‐5.他のミッションをクリアしてポイントを貯める
五つ目の方法は、それ以外のミッションをクリアするというもの。
「無料コイン」というタブを開くと、様々なミッションが確認できます。
例えば、特定のアプリをインストールして無料アカウント登録を行う/初回起動する/一定のレベルまで上げる等々……
こうしたミッションをクリアすることで、大量にポイントを獲得することができます。
2‐6.アンケートに答える
最後6つ目の方法は、アンケートに答えるというもの。
色々なアンケートが届くので、それに答えるとポイントをもらうことができます。
私は楽天インサイトを使っているのでこちらのアンケートにはあまり答えたことがないんですが、たくさん答えるのに抵抗がない方は使ってみても良いかもしれません。
2‐7.ポイントを交換する
ポイントが溜まったら、それを他社ポイントあるいは商品券と引き換えましょう。
交換の比率はだいたいこんな感じになっています。
3.良いところ!
3‐1.簡単にポイントを貯めることができる
何よりも良いのは、簡単にポイントが貯められること!
移動したりチラシを閲覧したりするだけでポイントがもらえるので、忙しい人にもぴったりです。
3‐2.UXが良い
また、デザインが分かりやすく、非常に使いやすいです。
ポイントを貯めた時にスマホが振動して教えてくれるのも嬉しいところ。
4.微妙なところ
4‐1.広告動画の再生でスマホが熱くなりやすい
動画を再生するときの宿命ですが、スマホが熱くなりやすいです。
特にバッテリーが劣化している方は気を付けた方がよいかもしれません。
4‐2.どのくらい歩くとゲージが溜まるのか分かりにくい
先ほども少し触れましたが、移動してコインを溜めるゲージが何を基準にして溜まっているのか分かりません。
人によっては、全然溜まらないじゃないか!と不満に感じてしまう可能性があります。
5.まとめ
以上、クラシルリワードを紹介してみました。
ポイ活に興味がある方はぜひ試してみてください。
こちらの招待コードを入力すると、お互いに5000ポイントもらえます!
招待コード↓
HSL9_6UA
それではまた、一緒に頑張っていきましょう。
甘抹らあでした!